こちらではお客様(過去の生徒様、生徒様の親御様)の声をご紹介いたします。
〇川越東高校(理数科)進学 松澤さん
私は小学校5年生から近藤塾へ通い始めました。
それまではそろばん教室や公文などにも通っていたのですが、勉強をする習慣が全く身についていませんでした。近藤塾へ通いはじめてから、勉強が習慣化できてきたのを自分でも実感していました。歯を磨かないで眠ると気分が悪くなるように、勉強しない日は罪悪感を抱くようになりました。
私は、近藤塾に通ってから特に英語の文法と数学が得意になりましたし、大好きな科目になりました。近藤先生は論理的に教えてくださるので、英文法と数学が好きになったのだと思います。そのまま数学が得意だったため、高校で理数科に所属していても毎日勉強が楽しかったです。
就職は数字をよく使う金融業界で、しかも大手の会社に入社することができました。
小・中学生のときに近藤塾で勉強をして、数学を得意にできたおかげだと思っています。
〇武蔵越生高校 進学(推薦) 金藤さん
私は、中学校の途中までは毎日サッカー漬けの生活をしていました。
しかし、学校の成績も上げなければいけないということで、中学校2年生の途中から近藤塾へ通い始めました。
今まで苦手だった教科も、段々と成績が伸びていくようになりました。
学校の試験の成績が伸びていったこともあり、希望の進学先へ推薦で入学することができました。
高校でもサッカー部で汗を流しながら、学校の試験勉強もなんとかこなしていけました。結果として大学も推薦で入学することができましたし、就職も希望の業界で働くことができました。現在は業界大手の化学メーカーで働いていますが、中学生のころに近藤塾で勉強だけではなく、心構えなどを教えていただけたおかげだと感じています。
私は3人兄弟で、妹2人も近藤塾で勉強をしていました。1人はアパレル業界へ就職し、もう一人は警察官になれました。兄弟全員が近藤先生のお世話になりました。
本当にありがとうございました。
〇川越女子高校 進学 C・Mさん(親御様の声)
今の子供たち、上げるのは学力だけで良いのでしょうか?
世に学習塾や予備校が多くあるなか、
ご近所の方に「
入塾後は、
厳しい何時間かを過ごしてきたはずなのに、
娘は塾の自習室に残って同じ塾生たちと張り合いながら切磋琢磨してい
塾生たちは、毎日の授業やテストのたびに学力が伸びている手ごた
そして、近藤先生には厳しさもあります。
娘を厳しく叱ってくださるのですが、
今は色々な制約があり、
塾や予備校なども厳しいのは成績に関する事が多いようで、
話は戻りますが、事実として近藤塾に入塾したての頃は、娘をお迎えに塾にいって、生徒さんと顔を合わせても、生徒さんは黙って通り過ぎるだけなのですが、
うちの娘も「
卒塾して5年10年と経っているのですが「近藤組」
「大変だった、辛かった、でも楽しかった!」
偏差値を上げるだけの塾は他にもあるでしょうが、
近藤塾に入塾させて本当に良かったと、心からそう思っています。